2012年に独立し、女性特有の疾患を改善することを目的としたはりきゅう院を開いた私は、「肩コリ」「胃のもたれ」「膀胱炎」「冷え性」「うつ」「自律神経失調症」「不妊症」「むくみ」「不眠」などの様々な悩みを抱える、延べ2,000人以上の女性の治療を行ってきました。
その治療を通して気がついたことがあります。それは、当院にいらっしゃった女性の90%以上が生理痛で悩んでいるという事実です。

生理痛に悩むほとんどの女性が生理の時期には鎮痛剤を飲んでいます。
それでも、「痛みで寝込んでしまう」「仕事を休まなければならない」「薬の副作用で胃が痛くなる」など、生理痛で苦しむ女性は多く、
日常生活に支障が出ることも珍しくありません。
おのずと私は生理痛に悩む女性の目線に立ち、不安や悩みをやわらげるためのカウンセリングと、生理痛の治療にチカラを入れることとなりました。

そして、「生理痛を根本から改善するためにはどうすればよいか?」を追求した結果、必要な医学的知識や人体のしくみをゼロから学び直し、
婦人科疾患の学会にも参加。そこで私は、病院による婦人科治療のデメリットも知ることになりました。

病院で処方される、生理痛を軽減するための鎮痛剤やピルの副作用に不安を抱えている女性はとても多かったのです。
「毎月の生理痛はとても辛い…」「でも、薬には頼りたくない…」
そんな女性の悩みに対して、自分がすべきことを確信しました。
それが、副作用が無く、体質から根本から改善することの出来るはりきゅう治療だったのです。